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効果のあるCMを作ってみましょう

テレビCMの効果
皆さんもテレビ番組の途中で流れるCMを、何気なくも観ているのではないでしょうか。わずか十数秒しか流れませんが、面白いCMや興味のある分野のCMは、ぐっと集中して観てしまうものです。CMは単に企業紹介だけでなく、新商品の発表の場となっていることもあり、CMを観てすぐに買いに走る人も少なくありません。CM放送直後に売り切れ続出、というもの珍しい現象ではなくなりました。それだけCMというのは絶大な効果がある広告デバイスなのです。

テレビCMは手が届かない?
テレビCMというと、大企業が独占しているもののように思われがちですが、放送局、放送時間によっては、中小企業でも十分に利用出来る価格のものもあります。ゴールデンタイムとは違い、視聴者が少なめなCM枠では料金は安めに設定されている他、視聴者が多く人気のCM枠でも、急遽スポンサーがキャンセルすることもあり、そうした場合は、放送局側も安くてもいいから放送したいと値段を下げて募集することがあります。そのようなCM枠を上手に利用すれば、大きな費用をかけずとも、テレビCMで有効にPRすることが可能になるのです。

テレビCMを作ってみましょう
ではいざテレビCMを、と言っても何も用意していないのが普通ですよね。テレビCMを流すには映像データが必要です。ただ情報を流すのではなく、自社や自社商品に興味を持ってもらう内容でなければ意味がありません。記憶に残るインパクトも重要です。CM作成を手伝ってくれる専門業者さんに依頼し、様々なアイデアを出し合って最高のCMを作ってみましょう。

伝えたい事をはっきり伝えるのか、否か

皆さんはAppleのCMを見たことはありますか?ランニングをしたり、日常生活の中で自社の製品を使っているコマを少しだけ入れていくもので、そこで商品名を連呼したり、機能をはっきりと紹介することはありません。あくまでどんな所で使っているのかを、少しだけ紹介しているに過ぎません。

一方、商品名や機能をはっきりと伝えているCMもあります。栄養ドリンクのCMや、食品のCMでは比較的そういったテレビコマーシャルが多く放送されていると思います。

両方共にそれぞれの良い所と悪い所があるのですが、これは営業方針の違いも関連しているのでしょう。

Appleのメインユーザーは、Appleというブランドで販売されているもののイメージを好んでいる一面もあります。機能面が優れているのは当然として、ブランドイメージを買っているのです、またそれを求めて購入する人も多くいるでしょう。

いっぽう、食品類は、その美味しさ、機能が大切です。安全面や清潔さも求められます。

ただ、食品でも、しっかり味を伝えなくても、楽しく団欒しながら食べているシーンだけを流している物もあり、この辺りは各社テレビコマーシャルにはそれぞれの思想があるのでしょう。

テレビコマーシャルは、それがそのまま収益に繋がるものではなく、テレビコマーシャルを見た人が、実際に商品を購入したり、サービスを利用することで初めて収益になるものです。

逆に言えば、CMで商品自体のイメージが掴めなくても、その企業のことが気になった結果、購入してもらうだけでも十分だという事にもなります。