テレビコマーシャルの撮影現場

By | 2015年3月9日

テレビコマーシャル、テレビCMの影響力は計り知れません。
テレビコマーシャルはドラマを見たりテレビをつけていると自然に目に入ってくるものですが、無意識に見るからこそ、テレビCMやテレビ広告は大きな影響力を持つのかもしれません。テレビコマーシャルはたった15秒から20秒の中に伝えたいことがピンポイントで強烈に組み込まれています。食品だったらいかに美味しそうに、番組だったらいかに面白そうに見せるかという工夫であふれているのです。また、テレビ広告やテレビPRの良い点は見る人が多いというところです。
これが街中の広告だと、その日その場所を通った人しか広告を見ることはできませんが、テレビコマーシャルの場合は一度放映するだけで何千、何万という人が見る機会を得ます。その絶対数の大きさはインターネットが普及した今でもそう簡単に塗り替えられることはなく健在です。
テレビCMの場合、その短い何十秒というCMを撮るために何時間も、場合によっては何日も時間をかけて撮ることをご存知ですか?たった何十秒だからすぐに出来るんじゃないかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
その何十秒のためにロケであれば天候を待ち、スタジオであれば俳優やモデルの微妙なニュアンスを何テイク、何十テイクかけて撮り、納得の行くワンテイクを追い求めます。とても楽しい作品内容のテレビCMでも、キャスト・監督・カメラマン・照明・そのほかあらゆるスタッフの力と技術が結集してできるのがテレビコマーシャルです。