コマーシャルのコンテスト

By | 2016年1月20日

身近なテレビコマーシャル

毎日私たちが目にするテレビコマーシャル。商品の機能を推すもの、芸能人を起用したもの、ブランドイメージを優先させたもの、思いもよらない奇抜なもの。各社工夫を凝らしたCMは絶え間なく生まれ続け、私たちの興味を引いています。テレビコマーシャルは特に注視していなくても、次第に頭の中に染み込んでいきます。自分でも気が付かないうちに、CMで流れていた商品を手に取ることも多いでしょう。

コマーシャルのコンテスト

そんなテレビコマーシャルの中から優秀なものを決めるコンテストがあるのをご存知でしょうか?テレビのバラエティ番組などで、外国のCMコンテスト(カンヌライオンズ国際クリエイティビティフェスティバルなど)を見たことがある人も多いのではないでしょうか。カンヌライオンズでは世界中の広告が集まりますが、日本には日本のCMを対象としたコンテストがあります。その中でも有名なのが、全日本シーエム放送連盟が主催する「ACC CM FESTIVAL」ではないでしょうか。こちらはテレビのカラー放送が始まった1960年に発足した歴史ある連名で、その翌年からテレビCMとラジオCMを対象にした、このコンテストを毎年開催しています。皆様の見知ったCMが受賞されているか、チェックしてみると面白いかもしれません。

進化するコマーシャル

このコンテストでは、時代とともにいくつか部門が追加されました。その中でも注目したいのが、Web上の映像広告の部門です。こちらは最も新しく追加された部門で、このことからわかるように、Web上のコマーシャルも無視できないものになってきました。コマーシャルはもはや、テレビやラジオのものに留まりません。今後どのような形でコマーシャルが進化していくのか、考えてみるのも有意義でしょう。